ベイジアン研究所

プログラミング言語(アルゴリズム的な話が中心)やガジェットの紹介をしています。時々心理学の話も。

精神的に辛いときの対処法5選

研究を続けていると辛いことや、落ち込むことがよくあります。そうでなくても世の中は辛いことで沢山です。

 

私が思うに、辛ければ逃げてもいいという考えを容易にできるような世の中に代わっていければ良いなと考えています。

 

それでもときに耐えなければならないこともあります。そんな中で私が試して効果があった方法をご紹介します。

 

1、具体的に書き出す

辛いことや不安を具体的に紙に書き出すことにより、不安はかなり軽減できます。

 

これはメンタリストのDaiGoさんもおっしゃっていることであり、こうすることで前頭葉で不安を処理してくれるようです。

 

2、状況を鮮明に思い出す

むしろ辛くなるのでは?と思われるでしょうが、やり方があります。

 

まずは辛いことがあった状況を鮮明に思い出しましょう。そして、その状況が真っ白いスクリーンに映し出されている状況を想像します。そして、そのスクリーンをくしゃくしゃに丸めて足で踏みつける想像をし、次のように頭で唱えます。「さようなら、私はあなたを置いて幸せになります。」と。

 

このように辛い体験を踏み台にして次に進むことをイメージすることで対処することができます。

 

3、楽しい計画を立てる

不安があったり、辛いことなどがあったとき、例えば1週間後に一人旅をする計画などを立てましょう。こうすることで楽しいことを待つことによりストレスがかなり軽減します。

 

実際私も、忙しく不安が多い中で旅行の計画を立てたことで乗り切ることができました。

 

この方法のポイントとしては楽しい計画を実際には行う必要はなくて、想像だけでもよいということです。でも、辛いことで頑張ったときは実行してあげましょう。そのほうがより効果があると思います。

 

4、何もしない

辛いことがあったときや、不安なときは無理に何かを行う必要はないと思います。数日間おもいっきり好きなことをして心が回復するのを待つのも立派な手段です。

 

それでもなにかと不安になると思いますが、無理になにもするなとはいいません。そんなときはほんの少しでもいいのでできることから行うのがよいと思います。例えば論文を書かなくてはいけないときには、最初の一行、一文字だっていいです。そしてできたら思いっきり好きなことをしましょう。

 

数日間休めばなんだかんだやる気は出てくるものです。

 

5、カウンセラーに相談

やはりどんな手を尽くしても辛いときは辛いです。当たり前の方法かと思いますがやっぱりプロに相談するのは手っ取り早いです。

 

少し恥ずかしいな、とかためらいの気持ちもあると思いますが私も思い切って学校の相談室を利用しました。話を聞いていると相談に来る学生は結構多く、そんなにめずらしいことではないと知りました。

 

自分の体験なので、多少の差異はあると思いますが次のような感じで利用できます。

 

まず、メールで予約をします。(大抵ホームページや掲示板に連絡先が書いてあると思います。)そして実際にカウンセラーの先生に会って悩みや相談したいことを話します。注意することは具体的な解決策を提示してくれるのではなく、聞いた感じでアドバイスをくれるようなものです。それでも、そのときは貴重な意見なのでしっかりと聞いて実行しましょう。1回きりではなくて1,2週間後にまた来てくださいと言われるので、また行ってその後にあったことを話していきます。そんなことを数年続けることでゆっくり解決していきます。

 

私個人としてはこの方法が最も効果的で、すこしでも辛いと感じたときは相談すると良いと思いました。状況は少しづつですが良い方向に向かっていると感じています。

 

 

以上、対処法を5つ挙げてみましたがやはりカウンセラーの先生に相談することが最もよいでしょう。最初はためらいもあるでしょうが、大丈夫です。かならずいい方向に向かっていきます。再三言いますが、こういった場所を利用するのは普通のことで利用している人は沢山います。そこにプライドなんて持つ必要なんて全くありません。

 

どうか自死という方法だけはしないでください。ポジティブであれとは決して言いません。私も未来にはそれほど期待していませんから。しかし生きていれば何かしらありますし、最近は生き方だって様々あってどれを選んでも良いんだと気づき始めました。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。あなたの未来が明るいものになりますように。