ベイジアン研究所

プログラミング言語(アルゴリズム的な話が中心)やガジェットの紹介をしています。時々心理学の話も。

プログラミングと私

プログラミングの勉強を改めてし始めている。改めてということは前にもやってたの?って思われるでしょうが実はそうなんです。

 

私が以前挫折した理由とまた始めた動機をお話しようと思う。

 

私が初めてプログラミングに関わったのは学部生のときである。授業でプログラミングがあったのだ。とくに深く考えずに面白そうなので受けてみた。

 

その時習ったのはC言語である。なにやらコンパイルだのなんだの聞きなれない言葉をたくさん聞いたのは覚えている。

 

授業の方法としてはとりあえず型を暗記して実践をどんどんやるという方式だった。しかしそれは私がプログラミングが嫌いになる原因であった。

 

私の性格上階段を飛ばして歩くような学び方にはついて行けないのだ。ひとつひとつの意味を把握して実感しないとどうも理解できないのです。

 

まあなんやかんや頑張って覚えてなんとか課題をやりました。基礎的なものばかりだったのでそのときはなんとかなりました。成績も5段階評価で一番上のを取りました。

 

後期に応用編というものがあり、せっかくなのでそれも受けてみました。夏休み後ということもあり正直なところ暗記したことはほとんど忘れていました。

 

基本的な操作などは覚えていましたがやはり応用編ということもあって、全然ついていけなかったのを覚えています。結局その授業は2回ほど出席してその後は単位の登録を削除して出席しませんでした。

 

実はこの授業のほかにプログラミングの理論に関する授業もあって、そちらはすべて出席して5段階評価で一番高い評価をとりました。やはりは私は理論研究のほうが向いているのだろうか?

 

ちなみに理論のほうでの授業では期末試験があったのだが、当然プログラムを記述する問題もあった。私はプログラムの記述はすべて白紙で出した。そのかわり理論部分はすべて回答した。

 

それでも一番高い評価をとれたのだから、おそらく理論問題はすべて正解していたのであろう。

 

これが私が最初に関わったプログラミング経験である。ではなぜ博士課程の今になってプログラミングを勉強しているのか?

 

きっかけは企業の人との交流である。最近はAIなどの分野で機械学習などはますます重要になってきている。

 

そんな中でIT系の企業ではプログラミングが必須である。募集する際は未経験者でもよい、もしくは経験者を募集しているが未経験でもよいというところがほとんどである。

 

たしかに理論的な思考が備わっていれば入社後に訓練すればよいというのは事実だ。しかし私は実感したことしか理解できなく、また説得力を持たせるような話し方をすることに自信がない。

 

また、入社するとしてそこで本当に成長するのかという不安もある。

 

だったら今やればいいじゃん。こんな軽い気持ちで始めた。

 

ちょうど今やってる研究でもプログラミングでの実装可能性を試したいと思っているところである。

 

そもそも基礎的なことぐらい入社後にやらなくてはいけない理由なんてないのだから。私はほかの人から習うのが苦手なので独学するほうが性にもあっているのかもしれない。

 

そういうわけで今はC言語Pythonを同時に独学している。二つの言語を同時になんてばかげていると思われるかもしれないが、お互いの違いが比較出来て意外と面白い。

 

まだまだ始めたばかりで初心者同様だが、これからも頑張っていきたいと思う。

 

ちなみにPythonは環境構築が容易で記述方式も比較的楽なので初心者にはおすすめである。いつかPythonの環境構築方法についても記事にしたいと思う。

 

それではこの辺で。最後まで読んでいただきありがとうございます。